実態のない経済と現内閣は言っていた
結局、日経平均株価は暴落し
国債もうりをあびせられた
わたしは「実態のある経済」を研究しようとおもう
そのためには「現政権の人材」ではいけないとおもう
梅田恭滋 私案 (ari_back)
「内閣総理大臣・小渕優子元経済産業省大臣」
「内閣最高顧問・梅田恭滋」
「文部科学省大臣・通称ねむりひめ」
(慶応大学経済学部大学院在学・梅田恭滋問題研究者)
「予算委員会議長・小渕優子」
「国債難民問題解決会議議長・梅田恭滋」
(ODA活動を難民問題に応用する)
「銀行協会研究委員会・議長梅田恭滋」
「日本インターネット会議議長・夏目みくキャスター」
「日本マスコミ再生会議議長・膳場貴子キャスター」
「一日総理・通称アルト銀座女優」
「外務大臣・安藤美姫」
「一日警察庁長官・常盤貴子女優」
「人種差別解消会議・通称アイボリー女優」
「総務省大臣(警察庁・自衛隊・消防統括)梅田恭滋」
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新内閣では
「3600兆円の赤字国債の問題を解決することを考える」
「国債等の解決のために・日本経済の浮揚を研究する」
3600兆円の負債を外国諸国に返済するために
「外国に対するアピールをする日本の経済活動や
施政をする」
「救国内閣」という案があったが
救国では「日本の内部にしかアピールしない」
債務の多数を保持する「諸外国へのアピール」を
考える
by ari_back